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エンジニアの日々の学びと思考の記録。

休日の朝早起きする為に意識していること。

こんにちは。

akitoshiblogです。

 

昨夜は深夜の3時に寝たので今朝は少し遅めの10時に起床しました。

起床したらいつもルーティンである目覚めの白湯を飲むことと、0秒思考のメモ書き、Voicyを聞いていました。

今日は1日時間があるからプログラミングの技術記事を何個か書いていこう!と決め今もパソコンをカタカタしております。

 

それと途中買い物に行ったときに本屋で「流浪の月」を買ってきました。

2020年の本屋大賞受賞作で読むのが楽しみです。

 

 

さて、タイトルのお話なんですが、

皆さんは休日の朝ちゃんと目覚められていますでしょうか?

 

平日仕事の人は、仕事があるから強制的に起きられると思います。

だけどその反面、休日は起きるタイミングがわからず昼過ぎまで寝てしまった経験が多くあるかもしれません。

 

せっかくの休日だから有効に使いたいのに朝起きられず時間を溶かしてしまうのはもったいないですよね。

 

 

じゃあ休日でも朝からすっきり目覚めるためには何を意識すれば良いのか。

 

 

僕は次のようなことを意識しています。

①寝る時間、起きる時間は日によって変わってしまうため明確に定めない

②睡眠時間を6時間半〜7時間半に定める

③7時間半以上寝ている場合区切りをつけて無理やりにでも起床をする

 

なぜ自分がこのルールで起きることができるのか、理由は下記に記します。

 

▷寝る時間、起きる時間は日によって変わってしまうため明確に定めない

→平日なら仕事のルーティンがあるので定めるのは良いけど、休日は日によって寝る時間が変わってしまう可能性が高いからです。

 明確に時間を定めてしまうと睡眠時間が短くなる可能性がありますよね。そうなると起きることができず、「起きられなかった」という失敗体験を重ねてしまうことになり、余計に起きることができなくなってしまいます。

 

▷睡眠時間を6時間半〜7時間半に定める

→理想的な睡眠時間は約7時間と言われています。もちろん人によって適した睡眠時間は変わると思います。僕の場合、7時間ほど睡眠時間をとれている時が1日のパフォーマンスが高いと感じます。

 このように自分が一番力を発揮できる睡眠時間に合わせて、目覚めるようにしています。

 

▷7時間半以上寝ている場合区切りをつけて無理やりにでも起床をする

 ただ7時間半以上寝てしまうと、目覚めるタイミングを見失い、起床がしづらく疲れが溜まってしまい1日の身体の調子が悪くなることがわかりました。

 そのため二度寝などはしたとしても7時間半以上立ちそうな時に無理やりにでも起きるようにしています。その方が1日の調子が良くなることがわかっているので頑張ります(笑)

 

 

朝早く起きるためのヒントになりましたでしょうか?

 

朝起きれない問題は睡眠が原因となっていることが大きいので、これを樹に一度自分の睡眠について見直してみても良いかもしれませんね。

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

今日は良い一日になりましたでしょうか?

来週も良い一週間にしていきましょう!

 

それではまた。