こんにちは。
akitoshiblogです。
今日は理想の上司について少し考えていました。
自分はまだ部下を持つような立場ではないけど、いずれ部下を持ちチームを回すような人間になった時に自分がどうなっていたいか、どう思われる存在になりたいかを明確にしておこうと思いました。
そんな僕が思う上司の理想像は、
「背中で語り、誰にでも公平に接することができる人」
です。
・常に自分自身を高めるために努力している
・その姿が部下に伝わり、間接的に部下やチームのやる気をあげている
・立場によって態度を変えることなく、真摯に向きあう
・部下ができないことを非難するのではなく、何故できないのか、できるようになるにはどうしたら良いかまでを考えられる
・誰かとの差ではなく、常に自分自身を超えていく姿で仕事に打ち込む
このような姿、生き方で仕事に取り組んでいきたいと考えました。
もはや上司や部下という関係性でなく、人間として尊敬される理想像の話になったかもしれない。
僕は自分の生き方で誰かの人生に影響を与えられるような存在になっていきたいと思っています。
このブログも読んでくださる誰かの人生に何かのきっかけを与えれると嬉しいです。
今日はこの辺で!
プログラミングの勉強に戻ります!
akitoshiblogでした。
それではまた。